ファーストシューズの意味

20.12.01

皆様こんにちは。検査運営課運営係の村上です。

今年の1月に姪っ子が誕生し、ついに叔母デビューを果たしました!
写真共有アプリで新しい写真がアップされる度にメロメロになっています。
コロナ禍の影響もあり、実はまだ一度も会えていないのですが、姪っ子ちゃんはあっという間に1歳になろうとしています。

1歳のお誕生日に何を贈ろうかとソワソワしていたところ、義姉から「靴をプレゼントしてほしい」とのリクエストがありました。

今日は、「赤ちゃんのファーストシューズ」についてお話したいと思います。
ファーストシューズとは、その名の通り1番最初に履くシューズのことです。

ヨーロッパでは、まだ赤ちゃんを授かっていない夫婦が、玄関にファーストシューズを飾っておくのだそうです。すると、神様がそのシューズに合う赤ちゃんを連れて来てくれる、という素敵なジンクスがあるそうです。

日本でも、地域などで違いはあるかと思いますが、
「親戚、特に叔母から贈られると足が丈夫になりしっかり歩けるようになる。」
「遠方に住んでいる人から贈ってもらうと、よく歩く子になる。」
と言われているそうです。

私は「遠方に住んでいる叔母」なので、靴をプレゼントするには最適要員のようです。
姪っ子のファーストシューズは、既に兄夫婦が準備しているそうですが、私も姪っ子にぴったりの可愛い靴をプレゼントしたいと思います。

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