9月1日は防災の日

20.09.11

皆様こんにちは、検査運営課CRC係の近藤です。

防災の日とは、広く国民が地震や台風、高潮や津波などの災害に対して認識を深め、これらの災害に対処できる心構えを準備するために制定された啓発日です。

皆様は普段から災害への備えはできていますか。
私はしばらく防災グッズの見直しができていなかったため、防災グッズについて改めて見直してみたところ、オーラルケア用品の備えができていませんでした。

今回は、災害時におけるオーラルケアについてお話いたします。
災害時には、「お口のケアなんてそれどころではない」と思ってしまいがちですが、歯磨きを侮ってはいけません。

災害時のオーラルケアは、口の健康だけではなく、身体の健康にも影響します。
避難所生活や水不足で口の中を清潔に保つことができないと、高齢の方は誤嚥性肺炎が起こりやすくなるので注意が必要です。
阪神淡路大震災では震災関連死のうち200人以上が肺炎で亡くなられています。

そんな時のために、災害時に簡単にできるオーラルケアの方法を知っておきましょう。

・うがい
避難所で十分に水分がある時は、お茶や水で食後にしっかりとうがいをしましょう。
・拭き取る
ハンカチやウェットティッシュ等できれいに拭き取って汚れを取りましょう。
・唾液
唾液には口の中の汚れを洗い出す働きがあります。ガムがあれば、ガムを噛むことで唾液がでやすくなります。

また、防災グッズの中に入れておきたいオーラルケア用品は、歯ブラシ、液体歯磨き、キシリトールガムなどです。
災害時には水不足を防ぐために水が制限されたり、水が止まることが考えられ、歯磨き粉は大量の水を使うのであまりおすすめはできません。

歯磨きは毎日するにも関わらず、オーラルケア用品は防災グッズから忘れられがちです。
皆様も防災グッズに足りないものはないか、確認してみてはいかがでしょうか。
年に1度見直すだけでも、いざという時の備えになります。

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