23.09.22
皆さんこんにちは。検査運営課運営係の近藤です。
先日のドライブ日和に神奈川県三浦・三崎へ行ってきました!
三崎といえば、学生時代にみさきまぐろきっぷを使ってみんなで美味しい海鮮丼を食べたのを思い出します。
今回は別のメンバーで行きお店選びを任せていたところ、偶然にも同じお店に入るところでしたが、第2候補のお店に変更してくれました。
今回行ったお店は「くろば亭」というお店です。
こちらも人気店なので15組くらいは並んでいた気がします。
私は大好きなまぐろ三昧の刺身定食にしました!
いろいろなまぐろが食べられて幸せです。とろけるー。
他にもまぐろのチーズトロカツもシェアしました!
まぐろを堪能した後は、近くで見つけたジェラート屋さんへ!
左からストラチャッテッラ、塩キャラメル、ミルク&ティラミス(私だけダブル)。
本格的な濃厚ジェラートでとても美味しかったです。
最後に城ヶ島を歩きました。
城ヶ島は三浦半島の南端にある神奈川県最大の自然島で、鎌倉時代より観光地として親しまれているんだそうです。
自然を満喫できて、楽しくてずっと歩けそうです。
ゆっくり過ごせて良い休日でした。
それではまた~
23.09.15
皆様こんにちは。検査運営課運営係の村上です。
先日、横浜中華街に遊びに行きました。
真夏の太陽がジリジリと照り付け、くらくらするような暑さでした。
なので、今回は人通りの少ない裏通りを散策してみました。
そこで食べたのが、台湾唐揚げです!
本場では、炸鶏排(ザージーパイ)・大鶏排(ダージーパイ)とも呼ばれるそうです。
美味しそうすぎて、すぐに食べ始めてしまったので写真はありません(笑)
15cmほどの大きさの平たい唐揚げのようになっており、カリッカリでとっても美味しかったです。
いっしょに台湾ビールも飲んじゃいました。
さっぱりしていて、炸鶏排にぴったりでした。
あ、中華街定番の小籠包ももちろん食べました。
これは写真があります(笑)
暑すぎて、軽く食べ歩きをした後はすぐに帰宅しました。
皆様、まだまだ暑い日が続くようですので体調にはくれぐれもお気を付けください。
それではまた~
23.09.08
こんにちは。
検査運営課運営係の堀井です。
先日、仙台で牛タンを食べたので紹介させていただきます。
仙台といえば、牛タンのイメージがありますね。
では、なぜ有名かご存知でしょうか。
調べてみたところ、約70年前の食糧難の時代、安く手に入った牛タンを美味しく調理した発祥の地が仙台とのことでした。
なんと牛タンをおいしく食べるために2年もの月日をかけて開発したそうです!
牛タンを開発してくれた人に感謝の気持ちでいっぱいです。
仙台にはたくさんの牛タンのお店がありますが、今回は「炭焼牛タン東山」に行ってきました。
私は東山定食をいただきました。
どうして舌なのにこんなに油がのっているの…不思議ですね。
牛タンももちろんですが、とろろごはんもテールスープも全部おいしくて、大満足です!!
この時は食べなかったのですが、牛タン刺や牛タンユッケ、牛タンローストビーフなど生の牛タンもあるそうです。
今度行ったら挑戦してみたいです。
このブログをみて牛タン食べたくなった方はぜひ仙台に行ってみてください。
それでは、また。
23.09.01
皆様こんにちは。検査運営課運営係の永井です。
皆様は「ピチ」というパスタをご存知ですか?
ピチは、イタリアのトスカーナ地方シエナの名物で、うどんのようなもちもちとした太麺が特徴のパスタです。
先日、学芸大学の「リ・カーリカ」というお店ではじめて食べて美味しさに驚きました!
こちらは「ピチ・アリオーネ」と言って、トスカーナ産の大きなニンニク「アリオーネ」を使ったトマトソースのピチです。
わ~~おうどん、、もちもちのピチ、、♡
私はおいしすぎる料理があると自分で作りたくなるのですが、材料を見ると小麦粉と塩とオリーブオイルだけっぽい、、?作れちゃう、、と思っていた矢先にそのお店のシェフがレシピを公開していました。私のため?ありがと~~
レシピ:https://macaro-ni.jp/114597
そしてレシピを基に作ってみたものがこちらです。
それっぽい~~!
ですがこね方、伸ばし方など途中でレシピを無視してしまったので、切れ目?のところが薄くなっていてきしめんみたいになってしまいました。
ご本家を一回しか食べていないのに再現なんておこがましいですね。
さすがにトマトソースのレシピは公開されていなかったのでレシピサイトをいろいろとみて作りました。
あと3回くらいお店に通ってどうにかしてピチをものにしたいです。
初めての手打ちパスタが思っていたよりもお手軽でうれしかったです。
こちらのピチはその太さ故にゆで時間が15分もあります。皆様も涼しくなってきたらぜひ作ってみてください!
23.08.04
皆様こんにちは。
検査運営課運営係の村上です。
先日鮨屋さんに行きまして、鮎の塩焼きを食べました。
下呂に旅行した際にも鮎の塩焼きを食べたので、約1年ぶりくらいでした。
その際に気になったのが、添えられている緑色の調味料…
鮎の塩焼きに何かをつけて食べたことがなかったので、店員さんに聞いてみたところ「蓼酢(たでず)」というらしいです。
蓼の葉をすりつぶし、お酢とあわせたものだそうです。
すこし味見してみたのですが、とーっっても酸っぱかったです。
まだわたしには早い味だったかもしれません。
蓼とはタデ科イヌタデ属の一部の草で、葉っぱには殺菌作用があり、川魚を食べる際に使われてきたそうです。
江戸時代にはクモやヘビなどの毒をもつ生き物に噛まれた際の傷の治療のためにもつかわれていたそうです。
まだまだ知らないことがたくさんあるんだなあと思いました。
またおいしい鮎の塩焼き、たべたいです。